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水曜日, 1月 17, 2007

■巡堂工房からの贈り物・・・・手彫りのゆらぎ刻字




















jundo/kokuji/

■巡堂工房は刻字作品をつくっております。
 
手彫りの刻字(板に文字を彫るもの)です。書は自分のものではありません、なぜなら
100年も無垢材にに彫るにはそれにふさわしい書が求められます。
世界に卓越した書を探します。

・言葉は、贈呈する人の座右の銘などを選んでいただきます。
 
・木(板)は、言葉や書にふさわしいものを選びます。ケヤキ、サクラ、クリ、ヒバ等々

    
・刻字職人としては、それらの調和をもとめるために、修業が必要です。

・手彫りは、「1/f ゆらぎ」の味わい深い作品となります。


■刻字職人となって、12年目となります。石の上にも3年・・・・・5年、10年でやっと
 一人前になったのか なと・・・。
 作品は、小さい物は表札程度の物から、大きいものはお店の看板やお寺の扁額、
 置物まで。
作品数は約1,000作品くらいです。

■巡堂刻字作品を、作品の解説つきで順次ご紹介いたします。

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金曜日, 11月 17, 2006

■巡堂工房から:「喜多八」・・・・京都祇園のお店の看板

jundo/kokuji/3

の春に京都に行く機会がありました。秋田からの二人が、夜の町に出かけることになりましたが、あてがあるわけではありませんでした。同行のK氏は旅慣れたもので、こういうときはタクシーに乗って聞けばいいのだということで、我々の好みを話して探してもらいました。
 祇園・富永町の「喜多八」さんを尋ねたのは、このおかげです。
 京都出身のおとなしいご主人に、鹿児島出身の元気なおかみさんの組み合わせで、京の料理から鹿児島の素材料理まで、おいしく楽しく感動の一夜でした。

 感動のお返しに看板を彫って差し上げる約束をしてきましたが、いろいろありまして遅くなりましたが、今できあがりました。
 このお店にはヒバの白い柾目の素材が似合いました、あまり大きくしないでお店の中に飾っていただくことになっています。

ご繁盛を願っております.


 
京都の看板は二つ目です、最初は西陣織会館近くで「八十吉」さんでした。どちらのお店にも「八」がついているのはどんな縁があるのでしょうか。

 八の数字は「やたの原理」の「八」ですから、たいへんうれしく、またありがたくうれしいことです。
「八」のことはまた別途に!!

木曜日, 7月 06, 2006

■巡堂工房から 「和」 (やわす)

作品「和」

■一般的には「わ」と読みますが、「やわす」とも読みます。
板材は、ケヤキの輪切りの木目が美しいものです。
書は、中国1,000年前の蘇東坡(そとうは)で、名筆中の名筆で、日本人に最も好まれている書家です。

■「わ」と読まず、「やわす」と読むには、「心を和す」ということです。「やわす」ということは、やわらげる、なごます、平和にするという意味です。
「やわす心」とは、日本人の、日本を支えてきた最高のアイテムなのです。判断基準が善か悪かの二種類しかなく、神との契約をかわさなければいけない欧米人には、全く理解できない心です。
■宇宙、自然(神)の本質は「アイマイさ(自然のゆらぎ)」であり、人間の「やわす心」を最も好むのだということを、日本人はもっと自信を持つべきです。(鳥居礼「知られざる古代日本」より)

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日曜日, 7月 02, 2006

■巡堂工房から「笹原医院」・・・・オスモカラーの感動

作品「笹原医院」


■刻字作品は数多く製作しております、看板の製作も
2割ほどあります。
依頼主のご希望は、明るい板材に隷書の書体で大きさも指定でした。(700*300*50)

■材料はクリ材で、アクセントにブナ材の象嵌をしてみました。
今までは、外部用では塗装が悩みでした。お日様の力は大変強いもので、仕上がりをどぎつい厚化粧させないで綺麗にしておけば、何ヶ月ももたないで塗装が劣化してしまいました。よい塗料がないかと探していたら、ドイツ製自然にやさしい「オスモカラー」に出会いました。
■早速取り寄せて、仕上げたのがこの看板作品です。思い通りの仕上がりとなりました。実績のある塗料ですのでこのままで外でも大丈夫だようです。制作者が仕上がりに感動しております。この感動が看板によい波動としてしみ込み、医院の看板として掲げられたとき、医院からよい波動を発して患者さんのためになれば「刻字家」としてこれ以上の喜びはありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Posted by Picasa

金曜日, 6月 30, 2006

■巡堂工房から「世界の希湯」・・・絶望から希望への玉川温泉

世界の希湯「玉川温泉」



■勤務先の大館能代空港は今、大阪便で関西方面からのお客様が大変多くなっています。世界の玉川温泉は生きる希望を求めて大勢の方々がおいでになります。その 玉川温泉に最も近い空港で、乗り合いタクシー「愛☆のりくん」も親切で安いのが評判だからです。

■さて、玉川温泉は湯治による温泉療法で、末期のガンが治ったと著作やテレビで広く日本のみならず世界に知られております。(上の写真の刻字看板は著者が製作し寄贈したもの)
玉川温泉は、昔からの本家・湯治が主体の「玉川温泉」、新しく気持ちの良い「新玉川温泉」、最も新しい「ぶなの森温泉 湯治館そよ風」の3館です。それぞれが温泉療法のスタイルを定めておりますが、どなたにも共通なことは、玉川温泉自然研究路の遊歩道をたどっていけば見あたる噴気孔近くの「岩盤浴場」です。日本一の温泉湧出量毎分9,000リットル、ph1.2・・・・・・地球の内部からエネルギーがあふれ出ているのが目の当たりにできます。

■温泉療法の効能は別に譲るとして、実際に病気が治った、末期ガンが治ったという方々が大勢いらっしゃることが何よりの証拠です。玉川温泉のすぐ近くでは八幡平地熱発電が稼働しております。中腹から1,000mの深さから自噴・還元させております。これも日本一の規模ですから、この地域がいかに地球の中心からのエネルギーの恵みを受けているか理解できるというものです。


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水曜日, 6月 28, 2006

■巡堂工房から「ありがとう」・・・今を生き抜く魔法のことば


あいだみつをさんの書を彫ったものです。あいだみつをさんの一般の作品集の中にはこの「ありがとう」はでてきませんが見つけました。本物の書と感謝のこころの言葉は心に響きますね。
■天然秋田杉の板にありがとうの文字を彫ったもので刻字といいます。年輪も見事でうまく調和ができたとおもいます。

■「ありがとう」を含む感謝のこころの力は大きいものです。
例えば、江本勝さんの水を凍らせて撮った結晶写真
は、汚れた水道水等や、バカヤロウなどの悪い言葉では乱れた結晶写真しかとれない。しかし
名水は美しい六角形の結晶となる。「ありがとう」の
言葉を見せた水も見事に輝いた結晶写真となるそうです。

ただ感謝する「ありがとう」の力は大きい証拠の一つです。

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