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火曜日, 11月 06, 2007

■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(88)

11月16日(金)
第八十八番 大窪寺{香川県}
区間距離  :    15.6km
累計距離  :  1,161.1km
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(1)ウオーキング内容
11/13  6:00~7:00   北秋田市河川  4.0km
11/13 12:15~13:15  北秋田市空港  4.0km
11/14 6:00~7:00   北秋田市河川  4.0km
11・14 112:15~13*15 北秋田市空港  4.0km 


(2)目的のお寺概要



四国お遍路
結願のお寺
大窪寺
写真【MONGの四国お遍路】




結願のお寺

空海のおことばは
「結縁化現」を選びました。




(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)八八番 大窪寺  (裏)結縁化現(けつえんけげん)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ  70*350*12  (裏)薬研彫り

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仏教書の解説

仏道に入る縁を結ぶこと。 
未来に救われるゆかりをつくること。
仏・菩薩が衆生を救うために、いろ
いろに姿を変えてこの世の中に現
れること。




巡堂のまごころ解釈
それぞれの思いがありましてお遍路を始めました。歩きお遍路の難行道、バス等乗り物でのお遍路であったが、いずれの方法でも、先人達によって切り開かれた四国お遍路の形でありました。
また、我々自体も、「縁なき衆生」・・・宗教的にオンチの凡人、頭ばかりの知識人ではなく、その境遇、天分に合った「縁に恵まれた人」であったのです。縁に恵まれた(お大師さまの「お招き」いただいた) 我々が、苦難を乗り越え、努力の結果、ついについに結願を迎えたのです。
しかし、苦難を乗り越え結願したのですが、まだ幸福に入る狭い門を通ったにすぎないのです。でも、これからは、我々が必要なとき、菩薩が「千の風になって」目の前に現れてくれることでしょう。
(一部 万人幸福の栞:丸山敏雄
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■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(87)

11月12日(月)
第八十七番 長尾寺{香川県}
区間距離 :     7.0km
累計距離 :  1,145.5km
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(1)ウオーキング内容
11/12  6:00~7:00  秋田市河川    4.0km
11/12 12:15~13:15 北秋田市空港  4.0km


(2)目的のお寺概要


行基開創、藩主松平
頼重が天台宗に。
元寇の犠牲者を供養
した仁王門前の経どう
長尾寺




正月行事で有名な
「福奪い」
「大鏡餅運び」
空海のおことばは
「五蘊皆空」を選びました。




(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)八七番 長尾寺 (裏)五蘊皆空(ごうんかいくう)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ  70*350*12 (裏)薬研彫り

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仏教書の解説

われわれの身心は五蘊より
なるもので、定まった本体が
なく無我であることをいう。





巡堂のまごころ解釈
「生は大海の波に当たる、空中の風に相当する。水蒸気の凝って雲となったもの、あるように見える所にあるのではなくて、実はないところにほんとうのものがある。あるのは仮のもの、ないのが実のものである。生は実は「無」にたった「有」であり、「空」に即した「色」である。
それで、死といっても、一般普通に思われているように、死んでなくなるのではない。仮になくなったように見えるだけである。もちろん肉体は、、もとの形ではなくなる。土に帰り、水にもどり、いろいろな元素に還元されるけれども、形が、しばりから解けて、もとあった如く帰ったのである。」(万人幸福の栞:丸山敏雄)
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■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(86)

11月11日(日)
第八十六番 志度寺{香川県}
区間距離 :      7.6km
累計距離 :  1,138.5km
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(1)ウオーキング内容
11/11  5:50~7:00  秋田市河川  5.0km
11/11 16:00~17:30 秋田市河川  5.0km


(2)目的のお寺概要


藤原不比等が建立
海女伝説の舞台の
志度寺






平安期ごろから
補陀落浄土の入り口
として宗教者達の根
拠地となった
空海のおことばは
「以信得入」を選びました。


(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)八六番 志度寺 (裏)以信得入(いしんとくにゅう)」
出典 :空海(忽披帖・三十帖策子)「空海色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ 70*350*12 (裏)薬研彫り 

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仏教書の解説
仏を信じてのみ進入する、信によって
入ることができる、の意。







巡堂のまごころ解釈
「事業は憂えるから崩れる、病気は恐れ憂えるから長引く、重くなる。憂えるの反対は、喜ぶことである。希望に燃えること、信じることである。人生は信じれば成るのである。
とは言うものの、人生には必ず苦難が訪れる。苦難は、生活の不自然さ、心のゆがみの映った危険信号であり、ここに幸福に入る門がある。
生命に生き抜くその門は狭い、入りにくい、又苦しい、痛い、みにくい。それがひどければひどいだけ、しっかりと足を踏みしめて、門の扉を強く押し開こう。にっこり笑って、エイと一声かけて勇ましく、かたい扉を押し開こう。その奥には光明と歓喜の世界がまっている。苦難は幸福に入る狭い門である。」
万人幸福の栞:丸山敏雄
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月曜日, 11月 05, 2007

■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(85)

11月10日(土)
第八十五番 八栗寺{香川県}
区間距離  :      7.2km
累計距離  :   1,130.9km
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(1)ウオーキング内容
11/10  5:50~7:00  秋田市河川  5.0km
11/10 16:00~17:30 秋田市河川  6.0km  


(2)目的のお寺概要


五剣山の南山腹
にある。今は八栗
ケーブルで楽に
八栗寺
写真【MONGの四国お遍路】




今でこそケーブルで
簡単になったが、永らく
修験者の修業の地
空海のおことばは
「易行道」を選びました。



(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)八五番 八栗寺  (裏)易行道(いぎょうどう)」
出典 :空海書・(聾瞽指帰)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ 70*350*12 (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
行きやすい道。ただひとえに仏を信じるという容易な修業。







巡堂のまごころ解釈
「古の聖者たちは一生を捧げて難行をつんだ。そして見事に突破して大道を得た。これを「さとり」、「解脱」という。そして、時に応じ、境遇に従って、ここに到達する独自の妙術をあみだし、秘法を生んだ。
これには「難行道」あり、「易行道」あり、「自力」があり、「他力」がある。そして、何れも斯道の天才によって切り開かれた大道であり、且つ、その境遇、天分に合した人々・・・縁に恵まれた人々・・・が苦心の結果、ついに至りうる境地である。誰でもケーブルには乗ることができても、簡単にはお寺の奥にまではたどり着けないのですね。」(万人幸福の栞:丸山敏雄)

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■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(84)

11月 9日(金)
第八十四番 屋島寺{香川県}
区間距離  :    13.7km
累計距離  : 1,123.7km
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(1)ウオーキング内容
11/9  5:30~7:00  北秋田市河川  7.0km
11/9 12:15~13:15 北秋田市空港  4.0km
11/9 16:00~17:30 秋田市駅前    7.0km


(2)目的のお寺概要


那須与一が扇の的を
射た古戦場を見下ろ
す屋島。大きなタヌキ
の石像がある
屋島寺





鑑真和上が創建、源平の古
戦場、四国タヌキの総大将
「太三郎狸」の見守る先は!
空海のおことばは
「一身法界」を選びました。




(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)八四番 屋島寺 (裏)一身法界(いっしんほっかい)」
出典 :空海書・(灌頂記)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ 70*350*12 (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
唯一絶対の究極の真理









巡堂のまごころ解釈
鑑真和上が創建したお寺、和上は戒律の他、彫刻や薬草の造詣も深く、日本にこれらの知識を伝えている。つまり、真善美の唯一絶対の真理を伝えています。戒律の真理、困難を乗り越えて日本に来日した慈悲心、彫刻などの調和の美です。
でも、「太三郎狸」は何を見つめて、何を守っているのでしょうか。四国では昔から「鉄の橋で繋がった本土からキツネが戻って来る」との言い伝えがあるそうです。本土のキツネとは何だかよく分からないのだそうですが、戻って来ないようにでしょうか。「ポンポコポン!」

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■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(83)

11月 8日(木)
第八十三番 一宮寺{香川県}
区間距離  :     13.3km
累計距離  : 1,110.0km
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(1)ウオーキング内容
11/8   5:30~7:00  北秋田市河川  7.0km
11/8  12:15~13:15 北秋田市空港  4.0km 



(2)目的のお寺概要



地獄へ通じる穴のある

一宮寺






地獄へ通じる穴があり
地獄の釜の音が聞こえ
るそうです。
空海のおことばは
「解脱門」を選びました。




(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)八三番 一宮寺  (裏)解脱門(げだつもん)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ  70*350*12 (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
さとりの境界に入ることを門戸にたとえたもの。









巡堂のまごころ解釈
「『死(し)』というのは、顕幽両界の境、切れ目をいうのであり、『生(うまれる)』ということは、顕幽両界のつなぎめをいうので、これは駅の改札口のようなもので、出入りの相違、方向の違いだけで、同じことである。
生まれることが喜びであったら、死ぬることが又同じく喜びでなければならぬ。朝起きることが喜びである如く、夜寝るのはうれしい。金銭の入るときが元気がよかったら、金銭が出ていく時も愉快で上機嫌でなくてはならぬ。
こう考えてみると、生まれることが喜びであれば、死ぬるときも亦よろこびをもって、これに向かわねばならぬ。古の聖者が一生を捧げ、難行をつんで、見事に突破して大道を得た。この『死生の脱却』を『さとり』と言い、『解脱』と言うのです。」(万人幸福の栞:丸山敏雄
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■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(82)

11月 7 日(水)
第八十二番 根来寺{香川県}
区間距離 :       4.6km
累計距離 :  1,096.7km
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(1)ウオーキング内容
11/7  6:00~7:00   北秋田市河川   4.0km
11/7 12:15~13:15  北秋田市空港   4.0km


(2)目的のお寺概要


五色台の尾根伝い
青峰の地に建つ
春の桜、秋の紅葉と
美しいお寺
根来寺




山門わきの、魔よけの
怪獣「牛鬼」
美しいお寺におどろおど
ろの牛鬼・・・
空海のおことばは
「解境風」を選びました。



(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)第八二番 根来寺 (裏)解境風(げきょうのふう)」
出典 :空海書・(聾瞽指帰)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ 50*350*12  (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
思慮分別をもって物事を見ること。 







巡堂のまごころ解釈
「牛鬼」さんも、昔の中国では「鬼」が「神」(墨子・孔子)のことのようです。
「守れば幸福になり、はずれればきっと不幸になるという、道があります。これさえ出来れば、善いことをすれば(道を守れば)幸福になり、悪を働けば(道にはずれれば)不幸になりますので、人は自然に道義を守って、世の浄化は自然の勢いとなります。
その思慮分別の正しい見方・道とは何でしょう。明朗・愛和・喜働の三つであり、合わせて「純情=すなおな心」となります。「すなおな心」とは、ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心を持ち続けることです。」(万人幸福の栞:丸山敏雄
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■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(81)

11月 6日(火)
第八十一番 白峯寺{香川県}
区間距離 :     6.7km
累計距離 :  1,092.1km
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(1)ウオーキング内容
11/6 6:00~7:00   北秋田市河川  4.0km
11/6 12:15~13:15  北秋田市空港  4.0km


(2)目的のお寺概要


400mを一気に登る
猛烈にきつい「遍路
ころがし」
赤青黒黄白の五つの
峯が連なる五色台
白峯の白峯寺
 




五色台の白峯から望む
雄大な景色
名月を愛でるのも
空海のおことばは
「月愛三昧」を選びました。


(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)第八一番 白峯寺 (裏)月愛三昧(がつあいざんまい)」
出典 :空海書・(灌頂記・三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」 
作品 :青森ヒバ  70*350*12 (裏)薬研彫り
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仏教書の解説

月光が人を慰めて熱脳を除くように、釈尊が
阿闇世王の苦しみを除くために入った三昧。  






巡堂のまごころ解釈
「大自然は宇宙の法則に従って、一分一秒のくるいもなく、めぐり動いております。お月様も同じですね。
人の苦難は、他の動物のもっていない不自然な心を出して、無理な行いをしたときに自然に出てくるようになっています。たとえ、どのような苦しみであろうと、そのすべてが自分の勝手わがままからきていることで、どれも人間の協同生活にあってはならない心持ちです。これを取り去ることが、正しい心にもどることで、同時に苦難を取り去る道です。月を愛で、ふんわりとやわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心を持ち続けることです。」(万人幸福の栞:丸山敏雄)山・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金曜日, 11月 02, 2007

■四国八十八ヶ所・空海のことば刻字奉納(80)

11月 5日(月)
第八十番 国分寺{香川県}
区間距離  :      6.8km
累計距離  :   1,085.4km
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(1)ウオーキング内容
11/5   6:00~7:00    秋田市河川    4.0km
11/5  12:15~13:15 北秋田市空港   4.0km 


(2)目的のお寺概要


巨大な松の木が生え
る参道。お寺全域が
国の特別史跡
国分寺
写真【MONGの四国お遍路】




七重塔の礎石、創建時
の「金堂跡」の礎石は整
然と松林に並ぶ
空海のおことばは
「現等覚」を選びました。



(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)第八十番 国分寺  (裏)現等覚 (げんとうがく)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ 70*350*12  (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
ものをあるがままに、そのまま見るさとり。
正しく完全なさとり。







巡堂のまごころ解釈
「大自然は宇宙の法則に従って、一分一秒のくるいもなく、めぐり動いております。誰も教えないのに、ミツバチは、しっかり決まった一団の社会を作って、けんかもしない。どのみつばちは不幸で、どのミツバチは幸福ということはない。自由も平等も、ただ自らにして行われております。
そうした中に、人間社会だけは、富貴、貴賤、上下の差別があり、健康な人、虚弱な人、賢い人、愚かな人、そして国の興亡があり、文化のなみがあります。
これはどうしたわけでしょう。それは人間に限って、勝手気まま、わがままをすることが出来るからです。
なまけることも、勉強することも、喜ぶことも、怒ることも、勝手であるからです。
それをなくするためには、「すなお」(ほがらか・なかよく・よろこんではたらく)な心を持ち続けることです。(万人幸福の栞:丸山敏雄
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■四国八十八箇所・空海のことば刻字奉納(79)

11月 3日(土)
第七十九番 天皇寺{香川県}
区間距離  :     6.3km
累計距離  :  1,078.6km
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(1)ウオーキング内容
11/3  6:00~7:00  秋田市河川    3.5km
11/4  6:00~7:00  秋田市河川    4.0km


(2)目的のお寺概要


崇徳天皇を祀る白峰
宮の赤い鳥居と大きな
石碑
天皇寺




「八十場の水」は毒に
浸された日本武尊の
命を救った
空海のおことばは
「一実諦」を選びました


(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)七九番 天皇寺  (裏)一実諦(いちじったい)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ  70*350*12  (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
唯一なる真。
絶対の真理







巡堂のまごころ解釈
「守れば幸福になり、はずれれば不幸になる真理の道とは、いつ、どこで、誰が行っても常に正しい、みんなが幸福になれる道である。
それは、明朗(ほがらか)、愛和(なかよく)、喜働(よろこんではたらく)の三つで、これを合わせて純情(すなお)という。ふんわりと、やわらかで、何のこだわりも不足もなく、澄みきった張りきった心、これを持ち続けることである。」(万人幸福の栞:丸山敏夫

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■四国八十八箇所・空海のことば刻字奉納(78)

11月 2日(金)
第七十八番 郷照寺{香川県}
区間距離  :      7.1km
累計距離  :   1,072.3km
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(1)ウオーキング内容
11/1  6:00~7:00   秋田市河川    4.0km
11/2 12:15~13:15  北秋田市空港   4.0km
 


(2)目的のお寺概要


青面金剛像と
「ぽっくりさん」
郷照寺






開祖は行基・道場寺
大師が帰って郷照寺
一遍上人が踊り念仏
布教し時宗に
空海のおことばは
「一転語」を選びました


(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)七八番 郷照寺  (裏)一転語(いってんご)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」
作品 :青森ヒバ 70*350*12 (裏)薬研彫り
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仏教書の解説
心機を一転させ、さとらせる力
のあることば。真実をずばりと
表現する一句。






巡堂のまごころ解釈
人は心を転換させなければ真実の人生を歩めない。心 の転換にはきっかけが必要である。
「物事をなしとげるとき、どうしてもできないことがある。行くも帰るもにっちもさっちも行かなくなる。こうした一生に二 度と出会うことのない大窮地に陥った時こそ、度胸の見せどころである。一切を投げうって捨ててしまう。地位も、名誉も、財産も、生命も。この時である、心機を一転させる人に出会う、言葉に出会う。そして、古 今独歩の妙手が生まれ、まことに思いもよぬ好結果が突如として現れる。」(丸山敏雄著書:参照)

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水曜日, 10月 31, 2007

■四国八十八箇所・空海のことば刻字奉納(77)

10月31日(水)
第七十七番 道隆寺{香川県}
区間距離  :     3.9km
累計距離  :  1,065.2km
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(1)ウオーキング内容
10/31 6:00~7:00  北秋田市河川    4.0km



(2)目的のお寺概要    


眼病に御利益がある
薬師如来がご本尊の
道隆寺






境内には三百近い観音像が
並び、自分の年の数だけ
「め」を書いた布が多数奉納
空海のおことばは
「依言真如」を選びました。


(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)七七番 道隆寺 (裏)依言真如(えごんしんにょ)」
出典 :空海書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」より
作品 :青森ヒバ 70*350*12 (裏)薬研彫り

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仏教書の解説
           
人間の言語をもって表現
された、あるがままの真理






巡堂のまごころ解釈
「仏の真理とは、万物には響きがあり、「声」を発している。そして感覚と意識によって認識される「姿」が「字」として人々に等しく具わっていることである。(「空海と真言宗」より)
「真に正しいこととは、まず己が救われ、それと一緒に人が救われることである。明朗こそ、まず己が救われるともしびであり、己の掲げたこの燈火で、人もまた救われる。そして世の中が光明にかがやいてくる。」(万人幸福の栞:丸山敏雄

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火曜日, 10月 30, 2007

■四国八十八箇所・空海のことば刻字奉納(76)

10月30日(火)
第七十六番 金倉寺{香川県}
区間距離  :     3.9km
累計距離  :  1,061.3km
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(1)ウオーキング内容
10/30  6:00~7:00  北秋田市河川    4.0km


(2)目的のお寺概要


仁王門の横には
遍路宿など並んで
門前町の雰囲気
金倉寺





創建者の和気道善及び
千年の楠の木陰から
空海のおことばは
「和気動」を選びました




(3)奉納札の内容(巡堂の手彫り刻字)
「(表)七六番 金倉寺  (裏)和気動(わきどう)」
出典 :空海書・(    )「三字名句墨場必携」
作品 :青森ヒバ 70*350*12 (裏)薬研彫り

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教書の解説

なごやかな気色がただようさま。








巡堂のまごころ解釈
「愛に満ちあふれて、皆がその所を得た有様を和という。一杯にたたえた姿、欠けた所がない、うらみも、そねみも、争いもない、満ち足りた喜び、それが和である。
自然は調和の姿である。宇宙は大和の相である。春の花、夏の栄え、秋の実り、冬の充実、一つとして和の姿でないものはない。愛は万物を産み育て、和は万事を結実成就させる。」(万人幸福の栞:丸山敏雄)

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