
玉川温泉のエリアには
実は三つのお宿があるのをご存じですか。
①元祖の「玉川温泉」、
②保養センター的な「新玉川温泉」、
③21世紀型保養センター型の「ぶなの森湯治館そよ風」の三つです。
源泉は同じところです。日本一の湯量9,000㍑/分、泉温98°c、PH1.2
同じお湯を引いています。ここには病気の人があこがれの岩盤浴の場所もあります。
①元祖「玉川温泉」は、岩盤浴に最も近い場所です、歩いても5分位です。
食事付きの旅館の部と、自炊の部に分かれています。
②「新玉川温泉」は新しいきれいなホ保養センター的なホテルです。写真は著者が彫ってプレゼントした衝立看板です。玄関にあって訪れるお客様に喜んで貰っているそうで、満足しております。
岩盤浴までは、歩いて15分です。どなたでも歩いていける平坦な散歩道です。元気な方も大浴場に入ってブナ林を眺め、散歩でもしたらすばらしい癒しになります。
③「ぶなの森 湯治館そよ風」は、岩盤浴まで歩いて20分です。最も新しい温泉宿で東京の王子病院とも連携をとっている新しい型の湯治保養センターです。かなり元気なお方も保養によいようです。
■このように三者三様の温泉宿がそろいまして、選択の幅が広がりました。人気が出るはずです。
温泉保養のモデルコースができあがったのです。最も近い大館能代空港からのお客様が多くなったことを納得しています。
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