日曜日, 1月 28, 2007

■ウラ山にカモシカ定住?・・・・こざくらの丘に!!




















高清水一角にある、「こざくらの丘」は都市の真ん中にありますが、
見晴らしの良い公園であり、風致地区でもあります。
ぽかぽか「こざくらの丘」の拠点である我が家には、
タヌキやカモシカがときどき訪れます。
ときどきといっても、さすがにカモシカは年に二回程度でした。
タヌキさんは夜中に歩き回っていますので回数は数え切れていません!!

1/28に裏山の雑木林に何か気配がするので行ってみましたら、
なんとカモシカが2頭そろっていました。
私の姿を見てからは2頭で追いかけっこして見えなくなりました。
今までは
①姿が見えるのは一頭。
②年に二回程度、庭を横切るだけ。

それが、先日も裏山で見たのに、今日も、しかも二頭でした!!
住み着いたのでしょうか。
ホームページで・・・ぽかぽか「こざくらの丘」・・・を立ち上げたのを
祝ってかけつけてくれているかのようです。

写真は、あとでカメラを持って行ったら、一頭だけでしたが、ごらんの
とおりの「カメラ ポーズ」をとってくれました。
お友達になりましょう!!

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■松食い虫にめげず実生が・・・・赤松の苗が一杯























秋田県は松食い虫のおかげで、松が全滅の危機です。
海岸林は県の南部から北部の能代市まできてます。
県内は内陸部もかなりやられております。

「こざくらの丘」は秋田市ですから沿岸中央部です。裏山も写真上部の
ように、松食い虫にやられました。この高清水地区でも残っているのは
ホンの数える程度となっています。
赤松も黒松も同じです。
ただし庭木の手入れしている松は大丈夫だようです。

さて、写真の裏山には松がいっぱいありました。その下がガケ地となって
おりました。崩れがあった(こども達がガケ登りで遊んだ結果でした)10年
ほど前に、のり面を防護のために植生(ワラ張り)をしています。
そのせいなのでしょうか、成木がどんどん枯れていくのに、このガケ地
だけに一杯の実生の松苗がいっぱい生えてきました。
約200本ほどでしょうか。

植生の土壌改良が良かったのでしょうか、ここだけに生えてきたのです。
当地域では貴重な松苗となりました。
このままがいいのか、植え替えたらいいのか??

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■七生の舞・・・・・平田篤胤





















         七生の舞図

ストーンサークルの謎を追いかけていると。ホツマが一つのカギだと思
っています。
ホツマのフトマニ図(宇宙創生に活躍された四十八音の神々が整然と
鎮座している図)や、ストーンサークルの宇宙原理(地上母胎としての
円と立石が「天の御柱」)がキーワードだと考えられます。

このように考えているとき、目に飛び込んできたのが「七生の舞図」で
あり本文の下記引用文です。

平成16年5月23日発行の平凡社版、別冊太陽「平田篤胤」号に平田
神社米田宮司と作家の
荒俣宏の対談を中心に宗家秘蔵の未公開資
料が写真版を含め多数収録されている。内容は篤胤の神道思想から
幽冥論・神仙研究・民俗研究・医道論・書簡日記にも及び、中でも宣
長との「夢中対面図」をはじめ、「高根神の尊図」仙境異聞の中で寅
吉から異界の模様を聞き糺し、仙境の模様を精密に筆写描写して絵
図に描いた「七生舞の記」や「仙境図」・「霊宝五嶽真形図」などの他
「稲生平太郎物語」や「おのころ島の図」「氣吹舎日記」などの貴重な
資料集を写真公開している。

「七生舞の記」の記録は、寅吉の物語る幽境の舞についての模様を
篤胤が詳細に論じたもので、七生舞は御柱の舞(おはしらのまい)と
も称され、楽器は短笛五管 一丈の笛 九尺の笛 各々一管 りんの
琴一挺 かりょうの笛五管 浮鉦二つ 此の六品にて唱歌は五十音
を、聲を長く引きて唱ふるなり。
りんの琴 舞人は五十音に合わせて五十人なり。此の舞楽は天神地
祇の大きに歓びたまふ楽にして此れを行ふ時は感応あり。それに替
わりて妖魔のたぐひは殊の外に忌み嫌ふ舞楽なり。舞人50人・楽人
24人合計74名の異境人が参列し神々に奏上報告をなす祭典なり。
此の詳細な検証や図解については数年前に平田神社宗家の資料
提供により、集英社版の文庫「荒俣宏コレクション」の中に公開されて
いる。新玉の春の余碁登「初春に 五十連音の風韻 縹渺と轟き亘り 
諸国山川草木 穏やかに 四海の波も静まりぬ 其の奇しき調べぞ 
神代より伝え来る 七生の舞」。寅吉は、此の舞楽は、神祇をなぐさめ
て感応を蒙らむと欲する時か、または山人たちの住する山々の、妖気
を祓い浄むる時などに行うもので崇高な祭典の一つであると篤胤に語
ったと記述されている。

平田篤胤 - Wikipedia

今後、平田篤胤全集の中から、「仙境異聞」そのなかで「七生舞の記」
を現代語に翻訳し、さらに「太陽」の資料を加えた資料作成したいと考
えております。
いつか、どなたかが「七生の舞」を再現してくださることを念願いたします。

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木曜日, 1月 25, 2007

■「悟り」「無」とは・・・・・「原因の世界・結果の世界」

















船井幸雄さんの「にんげん」から引用です

いまのところにんげんのレベルが低いため、私たちは生まれてくるときに
人生の90%以上もの生涯のありかたを決めてくるようです。
まだ地球人はあまりに無知なので、どうしても行動に制約を加えなければ
ならないからだと思います。
しかし、何千年も前から非物質界のこと、すなわち「原因の世界」と私が
言っている世界のことなどを探求し、知り、それを多くの人々に伝えよう
としてきた人たちがいました。
それはほんの一握りの人でしたが、体外離脱などができ、「原因の世界」
などこの世以外を知っていた人たちです。

いわゆる「悟り」とか「無」の境地というのは、意識が肉体の制約を受けない
状態の境地だと考えられます。
これは現世利益的に言えば「原因の世界」にも行ける方法であり、
この世、いわゆる「結果の世界」をよい方に変える方法の一つだといえます。

以上です。
上図のように、「原因の世界」とは「この世」であり、したがって「見える世界」
ですね。
「結果の世界」とは「あの世」であり、したがって「見えない世界」ですね。
世の中のしくみは、パラレルワールドですから
この二つの世界が現実にあること自体を認めることからスタートですね。

さて、わが坐禅の「悟り」とどう結びつけましょうか。


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■感動の[とろとろ親子丼]の秘密・・・・秋田比内や





秋田比内やさんの「とろとろ親子丼」
器は天然秋田杉の「大館曲げわっぱ」



秋田県大館市の「秋田比内やさん」の「とろとろ親子丼」は天下一品です!!
都会からもお客さんが訪れ大評判です。

材料は三大地鶏の一つ、比内地鶏の肉とその卵だけです。
備長炭で少し炙った肉を使います。
タマネギなど卵以外の材料は使っていません。
最初の頃は彩のミツバも使っていませんでした。
このとろとろ感が何ともいえません。

三回の感動を味わえます!!
①出てきたとき、蓋を開ける瞬間の感動!!
②一口食べてそのうまさに感動!!
③食べきった後の「幸福感」で感動!!

この感動の理由が昨夜のNHKテレビ「ためしてガッテン」でわかりました。













「究極のカツ丼」でした。
カツ丼を食べるときのイメージは皆さんが「幸福感」と答えています。
まずは、カツと卵の一体感により夢中で集中して食べること
卵のとろとろ感がもたらすことにあるようです。
卵は、あまりかき混ぜない、ほんの少し混ぜるだけ
煮る時間も表面が白くなる時間だけ。

これで食べると脳波が「ランナーズハイ」のときと同じになる
だから「幸福感」が得られるのだそうです。
















これで意味が分かりました。
TVの結論は、カツ丼を食べて「カツ丼 一杯」!!
でしたが、親子丼でも同じだと思います。

当地域では、「親子丼での地域おこし」を図っております。

秋田比内やさんとともに地域全体が比内地鶏を使った
比内地鶏の親子丼 とろとろ親子丼!!
親子丼 ハイ幸福 一杯」運動を起こそう!!

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水曜日, 1月 17, 2007

■巡堂工房から:「おあげんせ」・・花巻空港ビル さん

















■岩手花巻空港ビルさんでは、一階フロアーでの焼きたてのパンやふっくらおにぎ
 りを販売しております。
 情報を教えていただいたあと、空港のワゴン(屋台)を見学してきました。
 地場の木材でつくってあり、なかなか風情がありました。看板があった方が雰囲気
 づくりにさらによいのではと、案内してくださった課長さんに、「よろしかったら私は
 看板も彫りますから」とお話してきました。

■久保社長さん以下で決まったワゴンの名前が「おあげんせ」だそうです。
 岩手のことばで「おあがりなさい」だそうです。やさしいことばですね!!

■①ことばが「おあげんせ」と決まりましたので
②書は女性的な書ということで、川原石光さんの行書体から選びました。
③木の材料は、長さと雰囲気から青森ヒバとしました。
   ・寸法:1,150*300*40mm  塗装:文字漆仕上げ 
                        表面植物性オイル仕上げ

■したがいまして、できあがった作品は
   ・青森ヒバですから青森県
   ・彫った刻字職人は秋田県の大館能代空港ビルですから秋田県
   ・設置のワゴンは岩手花巻空港ビルですから岩手県

   北東北3県の合作としてできあがりました、3県の親睦と活性化のお役に
   たてれば本望です。
   飾っていただいてありがとうございます。


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■巡堂工房からの贈り物・・・・手彫りのゆらぎ刻字




















jundo/kokuji/

■巡堂工房は刻字作品をつくっております。
 
手彫りの刻字(板に文字を彫るもの)です。書は自分のものではありません、なぜなら
100年も無垢材にに彫るにはそれにふさわしい書が求められます。
世界に卓越した書を探します。

・言葉は、贈呈する人の座右の銘などを選んでいただきます。
 
・木(板)は、言葉や書にふさわしいものを選びます。ケヤキ、サクラ、クリ、ヒバ等々

    
・刻字職人としては、それらの調和をもとめるために、修業が必要です。

・手彫りは、「1/f ゆらぎ」の味わい深い作品となります。


■刻字職人となって、12年目となります。石の上にも3年・・・・・5年、10年でやっと
 一人前になったのか なと・・・。
 作品は、小さい物は表札程度の物から、大きいものはお店の看板やお寺の扁額、
 置物まで。
作品数は約1,000作品くらいです。

■巡堂刻字作品を、作品の解説つきで順次ご紹介いたします。

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水曜日, 1月 10, 2007

■人はなぜ行動できないのか(3) 人間の構造

jundo/hado/4

■ひきつづき倫理研究所法人局=丸山敏雄全集より
「新しくなるというのは、別のものが加わったのでもなく、もとのまま、本性、本質が
そのまま現れ出たのです。もともと無いものは、顕れようがなく、顕れたものは、
もともとあったものです。」

■エハン・デラヴィの「太陽の暗号」の最後に
「その時まで想像できるかぎりの最悪なシナリオを通りながら、我々はきっと生き抜く
はずだ。我々は謙虚になるまで浄化されるしかない。最後に残るのは、これらすべ
てから解放されて自由になることしか残らない。その自由な存在となったところから
本当の人類は始まるのだろう。」

■これを図解したのが上図です。
人間の構造は、肉体のからだの他に「こころ」と「命=霊性」があります。
こころには「鉱物のこころ、植物のこころ、動物のこころ」「人間のこころ」があります。
その上に「理性のこころ」があります。

もっともっと深いところに「命とも霊性」ともいわれるこころがあります。
霊性は生まれたとき、大いなるいのち(神・仏)からいただいて来ております。
だから、赤ちゃんは純粋なのです。
特に3才までは神様と同じようにみえますが、
親の姿をみて、テレビをみて、世間をみて、だんだんと勉強するほどに
純粋なこころが曇っていくのだそうです。
社会生活をした大人のこころは完全に曇っております。

■その曇ったこころを出来るだけ、生まれたままの「純粋なこころ」に帰ろうというのが
修業なのです。
修業の方法はいろいろあります。瞑想、坐禅、ヨーガ・・・・。
小さな感動の繰り返しだけでもいいという人もおります。

■「純粋なこころ」の「本性、本質」とは「もう一人の自分」ともいいます。
本当の自分探しとはこのことなのですが・・・・。

■曇ったこころを少なくしていくとどうなるのでしょうか、
それは「直感」が働くことです。
いつも思っていると「ハッと」気づくことがあります。
ノーベル賞の学者はほとんどこの直感で核心のヒントを得ているそうです。

感動するだけでもいいのなら、野の花、風、雪・・・・何にでも小さな感動を
繰り返しましょうよ!!

今日は一日、窓の外の吹雪を見ながら「これもきれいなものだなあ!!」と
感動しながら書きました。
書ききった幸せにも感動しております。
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■人はなぜ行動できないのか(2) 今の自分でいい

jundo/hado/3

■一生懸命学んでいるのに、なぜ変わらないのか、なぜ実践しないのか
社団法人倫理研究所法人局489号から引用します。
実践しないのは、心の深いところで「今の自分でいい」と思っているからだ。
「変化、変化」と口で唱えながらも変わることを恐れている自分を見抜かない限り
本当の自己革新は実現しない。
犯人捜しで外を睨みつけ、救い主を求めてアタフタと走り回る態度を捨てよ、
180度視点を変えたところに「新」の本当の意味がある。
と述べています。


■変わることを恐れている、そのこころをどうしようか、どこに求めればいいのか。

■昔の人は言いました、青い鳥を求めて世界を巡ったが、青い鳥は足下にいた。
また、春を探しに野山に出かけたが春は見つからなかった、すごすご引き返したら
春は我が家のに庭木の先にあった、という漢詩もあります。

■心の奥底の「今の自分でいい」  これがあるかぎり下腹の丹田で納得することも
出来ません。

青い鳥を探すにはどうしたらいいのでしょうか。(次回)


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■人はなぜ行動できないのか(1-2) 共鳴するかどうか

jundo/hado/2

■心が感ずるかどうかは、心が共鳴するかどうかです。
波動の原理では
   ・同じようなものは共鳴し
   ・異なるものは反発する
ですから、
あなたのレベルはどれですか
   ・第一のエゴですか
   ・第二の損得のレベルですか・・・・・・・・この辺が多いのですね!!

   ・第三,四レベルの感謝しプラス発想できるところまでいきたいものです

日本創世を目指している倫理法人会の方々は、第三、四レベルの方々です。
未加入の、あの人も倫理法人会で勉強すればなあ!! いい人生をおくれて、
事業もさらにうまくいくのになあ!
と思われる人が多くいますが、なかなかこちらの方向を向きません。

その人はだいたいが第一、二レベルあたりにいるのです。
「オレだけが!!」「金が全てだ!!」「損か得か!!」・・・・・・
この人たちの方向は上図のとおり、地獄への方向なのですが、気がつかないのです。
したがって、波動の原理から(同じものは共鳴し、異なるものは反発する)
第三、四レベルの人の話とは共鳴しないのです、反発だけですね!!
残念ですがこちらは、極楽 とは逆の方向なのですね。

■でも、地獄には行きたくないですよね、極楽行きの方がいいですよね。
極楽の方向は、こちらではない、全く逆なのだと早く気がつけばいいのですが!!
マスコミに踊らされて、グルメだ、セレブだ、株だ!!と騒いでいるだけでは・・・。

どうでしょうか、「感ずる、気づく」人は、やはり少ないのでしょうか!!


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■人はなぜ行動できないのか(1) 感じない人

jundo/hado/1
■人はなぜ行動できないのでしょうか、上の図解をごらんください。

人が物事を感じてから行動するまでを端的に表したのがあいだみつをさんの上の詩です。
「感動とは感じて動くと書くんだなあ」
さすがは日本人の心の奥に訴えて、最も日本人に好まれているお方だと思います。

「感動とは感じて動く」のとおり、人は感じなければ動きません。
感動する、感ずる心があるかないかですね。

感ずる心、気づく心はアタマの中、脳の中のことです。
なぜ、感ずるか感じないか、
波動の問題ですね。共鳴するかどうかです。
(この図解は次回)

■アタマで感じたとしても(気づいても)、アタマだけでは理解した段階です。
行動までいくには、ハラで感ずる必要があります。
ハラで感じた場合が納得した段階です。
ハラとはヘソ下三寸にある「臍下丹田せいかたんでん」のことです。
体の重心であり、神経のまとまりの場所である太陽神経叢があるところ、そこが丹田です。
「腹脳」ともいわれます。
丹田で「そうかそうなのか!!」
と納得すれば、一瞬にして体中の60兆個のすべての細胞にゆきわたり、
からだ中が共鳴して身震いがします!!
「よーし やるぞ!!」という気になります。

■これで、行動することになります。

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水曜日, 12月 20, 2006

■巡堂工房から:「至誠」・・・・・O会長の座右の銘

junndo/kokuji /

作品名は「至誠」(しせい)です。

書は、中国の明時代(1,550年ころ)の文 徴明(ぶんちょうめい)の作品です。

文 徴明は呉中の4才子として有名で、赤壁譜が代表作です。毎日千字文を十本
臨書したというお方で、王義士を根底とした行書が得意でした。


板は、ケヤキで、寸法は520*280*40でどっしりとした、最高級の材料です。
よいケヤキ材はかえって堅くなく、手彫りで彫りやすいのです。

板と書が世界最高のもので、バランスがとれれば、彫りの職人としては粋に燃えるの
です。
書に感動!! 板に感動!! 加工するとケヤキの香りが出ますので香りに感動!!

至誠とは
・至誠とは、私利私欲を交えず、まごころをもって人や物事にあたること。

・至誠とはまごころなり、 我が道は至誠の実行あるのみ(二宮尊徳翁)

・誠は天の道なり これを誠にするは人の道(私を去る)なり(中庸)

・大富豪は無欲至誠の人でなければ、行けない境地である
(倫理法人会:万人幸福の栞)

贈呈したお方は、秋田県倫理法人会のO会長さんです。
座右の銘が至誠とのことで彫らせていただきました。

彫り師としての私が五感で感動しながら彫って、貰っていただいたお方が少しでも
感動していただき、いかばかりかの周りの人が感動いただければ、私の本望です。 



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火曜日, 12月 12, 2006

■100年の歴史の座禅会・・・秋田維摩会(ゆいまかい)

             大摂心会を終えて阿部宗徹老師を囲んで記念写真
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 秋田維摩会(ゆいまかい)は、秋田市寺町の大悲寺で開催されている坐禅会です。
 歴史は古いのです、100年の記念イベントを3年前に行いました。
 臨済宗の禅会です。
 常々は、毎月の例会で、大悲寺笹尾宗古住職のご指導で坐禅とお茶会ですが、この会の
 100年の歴史たるゆえんは、秋に行う「大摂心会」があるからなのです。

 秋の「大摂心会」は、
 京都の妙心寺本山から歴代の錚々たる老師をお迎えして、入室参禅のいわゆる「禅問答」を行うのです。現在の老師は、阿部宗徹老師です。静岡の臨済寺専門道場で30人の修行僧を指 導しながら、花園大学学長を務められ、秋田の秋田維摩会のご指導にもお出でになります。

何のために坐禅をするのか、何のために禅の修業をするのでしょうか?
 
■雑誌「花園」誌上からの引用です。
 外国人が坐禅をしたらどうなりますか、と尋ねたところ、老師が「ハートクリーン ハートクリーン」と答えられた。
そして、

 「坐禅の坐という字は、土の上に二つの人と字が書いてある。
・実はこの二つの人は自分と他人の二人ではない。
・自分の心の中にある二人で、仏の自分と凡夫の自分のことである。
・この二人の自分がうまく調和がとれると心が調い、争うと腹が立つ。
・正しくものを看、正しい行いをするためには、この二人の調和がとれていなければ絶対にできない。
・この自分の中の二人をうまく調和させる簡単な方法が坐禅である。 

  秋田維摩会の例会案内
          ・毎月 第三土曜日(予定)
          ・場所 秋田市旭北寺町4-50 大悲寺(笹尾宗古)
          ・℡  018-823-2379

●ホームページ googleで「こざくらの丘]を検索して、
「100年の坐禅会 秋田維摩会」にどうぞ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・http://www.kozakuranooka.com]

   
秋田維摩会では、初心者も歓迎しております。

月曜日, 12月 11, 2006

■国道にどうして炭を埋めたのか・・・・・・・イヤシロチ化


jundo/hado/01

 
国道282号は秋田県北部八幡平では、東北縦貫道と平行して走っています。
  平成6年のことです。私が道路管理者としてその地域で勤務しておりました。
  ある日、八幡平地区交通安全協会の会長さんが尋ねてきました。
  「所長、困ったことがあります!」
  「何ですか、何なりとお話下さい。」
  「実は、東北縦貫道八幡平IC近くの国道282号で、男の子が交通事故で亡くなった。それだけでなく、その後に困ったことができたのです。」
  「何でしょう!!」
  「実は、2年前にも隣の集落の女の子が、同じ場所でやはり交通事故で亡くなった。そこで二つの集落でいがみあいをしている。こちらの男の子は、隣の集落の女の子に引っ張られて亡くなったのだと・・・・!!」
  
困ったなあ、八幡平といえば、かなりの田舎だからなあ、まだこんなことがあるのかと思ったが、よく調べれば現地は確かに少し暗いこともあるが、それほどひどいわけでもない。さらによく聞けば、道路をつくる前は墓地があったとのことであった。

  「会長さん、分かりました。安全のためにやれることはみんなやりましょう。まずは暗  いのは道路の照明を、その他に安全施設が必要なことは全部やります。ただし、両集落のいざかいはこれだけではなおりません。どうですか根本的に直す方法も加えたいのですが・・」
  「何でしょう!」
  「道路に炭を埋めるのです。」
  「何だって!!!」
  「会長さん、神社とお墓ではどちらが気持ちがいいでしょうか? もちろん神社ですね。それは神社の方が『場のエネルギー』が高いからイヤシロチと言われます。会長さん、ここは昔墓場であった場所だそうでね、だからここの場のエネルギーが低  いケガレチなのです。ケガレチの低い場のエネルギーをイヤシロチの高いエネルギーにすればよいのです。そのための方法があるのです。」
  「それは何ですか?」
  「道路に炭を埋めるのです。歩道でいいので炭を埋めると、昔から墓場だった為に低かった場のエネルギーが改善されるのです。ケガレチがイヤシロチに変わるのです。どうですかやりますか。ご理解いただければ一緒にやりましょう!!」
  「何でもいいですからお願いします!!」

ということで、上記のように炭を埋めました。桜沢如一さんの「埋炭法」ですね。それ以来事故は起こっていません。
雑誌「ムー」にも載りました。日本テレビからも東京に来てテレビに出ないかと取材依頼がありましたが、おもしろバラエテイ番組でしたからお断りしました。今考えると少し残念だった気もしますが・・・・。
 
  平成10年に秋田市でも通称「新国道」でも炭を埋めました。歩道橋撤去反対運動が起こって、県と地域のPTAが対立していましたが、どうやら問題は解決しました。さらに安全を考えて「道路に炭を埋める」ことをPTA会長さんに提案したところ、PTA会長さんは弁護士さんでしたが、即座に「よしやろう!!」ということで、道路関係者とPTAとこどもさんたち100人もの大勢で実施しました。以来もちろん死亡事故はありません。

金曜日, 11月 17, 2006

■巡堂工房から:「喜多八」・・・・京都祇園のお店の看板

jundo/kokuji/3

の春に京都に行く機会がありました。秋田からの二人が、夜の町に出かけることになりましたが、あてがあるわけではありませんでした。同行のK氏は旅慣れたもので、こういうときはタクシーに乗って聞けばいいのだということで、我々の好みを話して探してもらいました。
 祇園・富永町の「喜多八」さんを尋ねたのは、このおかげです。
 京都出身のおとなしいご主人に、鹿児島出身の元気なおかみさんの組み合わせで、京の料理から鹿児島の素材料理まで、おいしく楽しく感動の一夜でした。

 感動のお返しに看板を彫って差し上げる約束をしてきましたが、いろいろありまして遅くなりましたが、今できあがりました。
 このお店にはヒバの白い柾目の素材が似合いました、あまり大きくしないでお店の中に飾っていただくことになっています。

ご繁盛を願っております.


 
京都の看板は二つ目です、最初は西陣織会館近くで「八十吉」さんでした。どちらのお店にも「八」がついているのはどんな縁があるのでしょうか。

 八の数字は「やたの原理」の「八」ですから、たいへんうれしく、またありがたくうれしいことです。
「八」のことはまた別途に!!

水曜日, 7月 19, 2006

■三つの玉川温泉・・・・元祖湯治宿から保養センターまで





玉川温泉のエリアには
実は三つのお宿があるのをご存じですか。




①元祖の「玉川温泉」、
②保養センター的な「新玉川温泉」、
③21世紀型保養センター型の「ぶなの森湯治館そよ風」の三つです。

源泉は同じところです。日本一の湯量9,000㍑/分、泉温98°c、PH1.2
同じお湯を引いています。ここには病気の人があこがれの岩盤浴の場所もあります。

①元祖「玉川温泉」は、岩盤浴に最も近い場所です、歩いても5分位です。
食事付きの旅館の部と、自炊の部に分かれています。

②「新玉川温泉」は新しいきれいなホ保養センター的なホテルです。写真は著者が彫ってプレゼントした衝立看板です。玄関にあって訪れるお客様に喜んで貰っているそうで、満足しております。
岩盤浴までは、歩いて15分です。どなたでも歩いていける平坦な散歩道です。元気な方も大浴場に入ってブナ林を眺め、散歩でもしたらすばらしい癒しになります。

③「ぶなの森 湯治館そよ風」は、岩盤浴まで歩いて20分です。最も新しい温泉宿で東京の王子病院とも連携をとっている新しい型の湯治保養センターです。かなり元気なお方も保養によいようです。

■このように三者三様の温泉宿がそろいまして、選択の幅が広がりました。人気が出るはずです。
温泉保養のモデルコースができあがったのです。最も近い大館能代空港からのお客様が多くなったことを納得しています。



ームページ「大館能代空港ターミナルビル」へどうぞ!

木曜日, 7月 13, 2006

■太陽は地球より重いのか・・・ホツマと最新科学


 先日NHKテレビで太陽についての番組がありました。
改めて現代科学での太陽の基本情報を調べてみました。
・太陽の直径は139万㎞、
・構成の90%以上が水素、
・質量は地球の33万倍、
・表面温度は6,000°と言われます。

 ところで、エハン・デラヴイ著「太陽の暗号」によれば、「電気的太陽モデル」というのが最近の有力な理論で、それによれば、
・太陽の99%はプラズマであり、残りの1%だけが固体・気体・液体でだそうです。
・太陽は電球のような存在であって、
・その中心では核融合は起きていなく、中心は電気の塊であるのだそうです。

これから推測すれば太陽の質量が地球の33万倍ということにはならないと思われますが、どうでしょう!

 話ががらっと変わりますが、「ホツマツタエ」という古史古伝があります。
古事記・日本書記と三つの書を比べても上代の歴史・文化が詳しく、記紀の原点は「ホツマツタエ」ではないかとも言われております。

池田満「ホツマ縄文日本のたから」には、
アマテル神(天照大神)が宇宙の成り立ちについて語る部分があります。
・この宇宙が始まる以前には、地球も、太陽も月もまだありませんでした。
そこにアメミヲヤの息が吹いてきました。
・アメミヲヤはウツホ(空)をその中心から吹き出します。
・丸い巨大なアモトの中心には透き通った柱があって、そのまわりをぐるぐると廻りながら光りつつウツホ(空)を吹き出してくるのです。
・やがてウツホ(空)は空間一帯に満ちました。そうすると、充満したウツホの中に軽いものと重いものが分離しはじめました。軽いものは軽いものたちで集合しつつ、重いものは重いものたちで集合しつつ、ぐるぐると透き通った柱のまわりを廻りつづけています。
・廻りながら軽い物はしだいにアメ(天)をかたち作ってゆきます。重いものは固まってゆき、地球になってゆきます。

・そして、アメ(天)の軽いものたちの中で最も軽いものが集まって太陽ができ上がってゆき、逆に重いものたちの中で最も重いものが集まって月ができてゆきました。
こうして、最も重いものが集まってでき上がった月と、中程度に重いものが集まってでき上がった地球と、軽いものが集まってでき上がった太陽の三つの天体が形成されたのでした。」  
                                                             
どうです、日本の縄文時代・そして「ホツマ」は、現代科学よりこちらの方が真実に近いような気がしますがいかがでしょうか。

 まだ科学の世界では「電気的太陽モデル」についても認めておりませんので、ましてや「古史古伝」などは信じられないでしょうが、太陽
科学のパラダイムシフトが来たのかも知れませんね。楽しい時代となりました。

■ケイ藻土の最大の産地・・・・白神山麓



■今話題の珪藻土(けいそうど)
をもちろんご存じでしょう。


念のため「珪藻土とは」

珪藻土は、植物性のプランクトンの遺骸が永年にわたって堆積して出来たものです。起源が植物ですから、有機資材ですね!
小さな粒子の中に無数の孔を有しています(木炭の6千倍とも言われております)、これが他の素材とは比べものにならない調湿性や断熱性、脱臭性などに優れた能力を発揮するのです。

 珪藻土の不思議な特性を列挙すれば
①呼吸する壁 
②結露・カビを防ぐ
③臭いを吸着 
④優れた断熱性
⑤優れた防音効果
さらにはマイナスイオンも発生するそうですから、最高の健康資材です。

 秋田白神山麓・「鷹巣の珪藻土」産出量、品質とも日本一を誇っております。日本最大のメーカー
「昭和化学」さんが現地で採掘・一次加工を行っています。

 地元では既存の利活用(ビールの濾過材、七輪、ビスケット材、歯磨き粉の増量剤など)から、新しい利活用ということで、
①珪藻土壁(地元の利を生かした、珪藻土が一杯の壁材)
②ビアカップ(アワのきめこまやかさ、ビールのおいしさが違う)
③炊飯釜(一人用のレンジでも炊き込める釜、お焦げも出来ます)
などなど、研究中です
。 

木曜日, 7月 06, 2006

■巡堂工房から 「和」 (やわす)

作品「和」

■一般的には「わ」と読みますが、「やわす」とも読みます。
板材は、ケヤキの輪切りの木目が美しいものです。
書は、中国1,000年前の蘇東坡(そとうは)で、名筆中の名筆で、日本人に最も好まれている書家です。

■「わ」と読まず、「やわす」と読むには、「心を和す」ということです。「やわす」ということは、やわらげる、なごます、平和にするという意味です。
「やわす心」とは、日本人の、日本を支えてきた最高のアイテムなのです。判断基準が善か悪かの二種類しかなく、神との契約をかわさなければいけない欧米人には、全く理解できない心です。
■宇宙、自然(神)の本質は「アイマイさ(自然のゆらぎ)」であり、人間の「やわす心」を最も好むのだということを、日本人はもっと自信を持つべきです。(鳥居礼「知られざる古代日本」より)

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日曜日, 7月 02, 2006

■巡堂工房から「笹原医院」・・・・オスモカラーの感動

作品「笹原医院」


■刻字作品は数多く製作しております、看板の製作も
2割ほどあります。
依頼主のご希望は、明るい板材に隷書の書体で大きさも指定でした。(700*300*50)

■材料はクリ材で、アクセントにブナ材の象嵌をしてみました。
今までは、外部用では塗装が悩みでした。お日様の力は大変強いもので、仕上がりをどぎつい厚化粧させないで綺麗にしておけば、何ヶ月ももたないで塗装が劣化してしまいました。よい塗料がないかと探していたら、ドイツ製自然にやさしい「オスモカラー」に出会いました。
■早速取り寄せて、仕上げたのがこの看板作品です。思い通りの仕上がりとなりました。実績のある塗料ですのでこのままで外でも大丈夫だようです。制作者が仕上がりに感動しております。この感動が看板によい波動としてしみ込み、医院の看板として掲げられたとき、医院からよい波動を発して患者さんのためになれば「刻字家」としてこれ以上の喜びはありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Posted by Picasa