土曜日, 3月 31, 2007

■雪つりをとりました




庭の雪つり








4月になる前にはずそうと、雪つりをゆるめました。
午後から雨でしたので縄が乾きません。
もう一週間このままぶら下げたままでしょうか。
本格的春はまだです。
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金曜日, 3月 30, 2007

■阿倍宗徹老師の開堂式



会員念願の当日です。
妙心寺南大門にて。









いよいよスタート
この時にしか開かない
勅使門から奉行に導かれ
大勢を従えて入場です。








天井の龍の絵で有名な法堂
での儀式。上堂式です。











儀式が終えての記念写真。










阿部宗徹老師は静岡臨済寺専門道場師家、花園大学学長、
わが秋田維摩会師家であります。
2007年3月29日臨済宗の704世としての開堂の儀式が
700名もの参加のもと盛大に執り行われました。

わが秋田維摩会からも6名が参加いたしまして、世紀の儀式に
立ち会うことができ、ただただ感動、感動!!!でした。


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阿部宗徹老師の妙心寺704世開堂式に参加しました。

木曜日, 3月 22, 2007

■彼岸のお墓参り




これ全部が我が家の墓地です









墓地公園のようでしょう
アプローチは雪でした






彼岸の墓参りに行って来ました。

墓地は広い敷地です。墓地公園と言った方がわかりやすいでしょう。
アプローチ部分は、まだ、ご覧の通りの雪でした。
亡き母の、歌碑として彫ったものも無事にありました。

メーンの墓標、祖祖父が自分の顔のまま観音様風に彫らせたもの、ポテの墓
水子供養所などなど拝んできました。

それから別の場所にあるお寺での法事でした。

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火曜日, 3月 20, 2007

■感謝のこころと光の反射

















感謝のこころ(ありがとう)のしくみを、春日大社宮司 葉室頼昭さんの
「神道 感謝のこころ」p-18 春秋社より引用。上の図化は筆者

「太陽の光、即ち日光は明るく、温かい」と誰もが思っています。
そして、その日光が送られてくる太陽と地球の間の宇宙空間も
明るく温かいはずだと思っています。しかし、実際には、宇宙空間は
暗く冷たいのです。なぜでしょうか。日光は地球を取り巻く大気で反射
して、はじめて明るい光と熱が現れるのです。

これと全く同じで、万人に平等に与えられている神様の恵みも、
感謝することによって、はじめてその人の前に現実に見えて
くるのです。
幸福が与えられたから感謝するのではなく、感謝するからこそ幸福が
与えられるのです。感謝には理屈や理由は不必要なのです。

理由をつけないで、すなおに、感謝のこころである「ありがとう」と
いっぱいいっぱい言いましょう。

私も刻字で「ありがとう」をいっぱい彫って皆様に差し上げる、
お布施行に精進したいと考えております。

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月曜日, 3月 19, 2007

■雪つりが役に立ちました






やぶツバキの雪つり






この冬は、1月、2月と必要性が感じられなかったので
もうはずそうかと思っていました。

3月の中旬になってこのとおり庭の「雪つり」が
お役に立ちました。これはツバキです。

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日曜日, 3月 18, 2007

■神渡良平先生講演会





神渡先生と筆者





作家・神渡良平先生の講演会に行ってきました。

本は読んでいましたが。お会いするのは10年ぶりです。

前回は「宇宙の響きー中村天風の世界」を出版した時でした、

論語の勉強会にマツダの岩沢先生と一緒にきて、サイン入りを

購入しました。

10年ぶりでしたが、四国八十八か所巡礼や外国巡礼、その他

の修行の賜物でしょう、その巾といい深さと言い、情感と言い

感動のひと時でした。

江戸の国学者・平田篤胤の教えを思い出しました。

WIKI平田篤胤  google「こざくらの丘」より「縄文文化」参照

その著書「古道大意」のなかで、

ことに教えというものは心に親しくしみ込まないもので、たとえば

「主君の仇は討つものだ」という教えを聞くよりは、大石内蔵助はじめ

四十七士が、吉良上野介を討った実の話が、身にしみじみと、

髪の毛も逆立ち、涙もこぼれるほどに心に深くしみるものだ。

まさにその通りの講演でした。

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土曜日, 3月 17, 2007

■庭のクロッカス




フキノトウも













フクジュソウ










こざくらの丘
庭にわフクノトウもでていますが
クロッカスが咲きました。
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金曜日, 3月 16, 2007

■八咫の原理・・・ホツマ






八咫の原理
アマテラスと
トホカミエヒタメ




八咫の鏡









三種の神器の一つに八咫の鏡があります(あるそうです)。
・ヤサカニノ曲玉(やさかにのまがたま)
・八咫の鏡(やたのかがみ)
・叢雲の剣(むらくものつるぎ)
ですね。

今回は「八咫の鏡」の由来、「八咫の原理」について「言霊ーホツマ」
鳥居礼著より引用

天には大元の神(アメノミオヤ)とそれをとりまく八元神(ヤモトカミ)
がいます。
八元神は(トホカミエヒタメの八神)であり、人の魂の緒を分け降し生命を
結い和す神々みである。エト(暦)の神でもあります。

アマテルカミ(天照大神)は地上にいて、八豊幡(やとよはた)により
天上のトホカミエヒタメより神力を得て我が国を治めたのである。
アマテルカミは、死後ミオヤの神々のいる天上に帰ったのである。


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木曜日, 3月 15, 2007

■今日は太陽風が強いようです

エハン・デラヴィの今日のブログにのっていました。
今日は太陽風が強いとのこと(普通300km/sくらいのものなのに
今日は654km/sでした。二倍以上ですね)
太陽について考える日にしたらいいとのことですので、太陽風を調べました。









◆地球に及ぼす影響(引用)

オーロラは、地上にいながら体験できる、宇宙の物理現象です。
地球は巨大な磁石です。地球は、その磁気圏をバリアとして、太陽風の侵入を防いでいます。
侵入を拒まれた太陽風は、地球の磁気圏を彗星の尾のように、夜の側に長く引きのばします。その磁気圏の尾の部分で、太陽風磁場と地球磁場の磁力線との間につなぎ換え(=リコネクション)が起こります。これによって、本来、地球磁気圏に入り込めないはずの、太陽由来のプラズマが、つなぎ変わった磁気圏から地球磁場の磁力線を通り、逆戻りするようにして侵入します。
太陽風の粒子は、いったん地球磁気圏のしっぽの「プラズマシート」と呼ばれる所にたくわえられます。
そして極地域の地球大気の中へとふりおとされ、高層大気の高度70から100kmの間-ただし、100から110kmで最大-に存在する原子と衝突します。このとき、赤、青、緑などの色鮮やかなオーロラを輝かせることになります。

ということで、オーロラが観測されそうです。
極地だけなのか、その他の地域でも観測出来るのか。

オーロラ観測だけであればいいのですが!!!

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水曜日, 3月 14, 2007

■ボンバルデイDHC8無事到着






ボンバルデイDHC8








昨日高知空港でボンバルデイ社製DHC8機の事故がありました。
前輪が出なくて胴体着陸したものです。
テレビの生中継の中、よくぞ無事で!!
機長の冷静な判断が評価されます。


大館能代空港には同型機の大阪便が運航されております。
今日の到着が心配されましたが、無事にほぼ定刻に到着しました。
地元テレビもたくさん取材に来ていました。
ありがとうございます。

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火曜日, 3月 13, 2007

■丸山敏雄VS倫理法人会






丸山敏雄先生








3月10日の倫理法人会主催のプランニングセミナーに参加
してきました。

倫理法人会は
故丸山敏雄先生の教えを受けて、世に広めようとしています。

丸山先生の教えは、「万人幸福の栞」という教科書に著されております。
十七箇条にわたって
  1,今日は最良の一日、今は無二の好機
  2,苦難は幸福の門
  ・・・・・・
 17、人生は神の演劇、その主役は己自身である。
 
まで、昭和24年に著されたものですが、一言も現在から外れることは
ありませんし、今目の前で言っていることとしか思えません。

三十五才から「論語」 四十代は安岡正篤、五十才で中村天風、船井幸雄
などなど勉強してきましたが、六十才になって「万人幸福の栞」に出会ったら
この人達の学びが全て入っておりました。感動して読んでおります。

若い人たちには是非この本で学んでいただきたいものです。
倫理ですから人生の座標軸の内のタテ軸にあたります。人生哲学が中心
です。タテ軸はこれだけで十分です。

ところで、丸山先生の教えを学べることはうれしいのですが、
倫理法人会は会員数の増加の、普及活動ばかりが目標となっており
ます。会員を集める普及活動が人生のための実践だというのです。

果たして、丸山敏雄先生の教えはそのようなものでしょうか。
本部である倫理研究所はそううけとおているのでしょうか。

「日本創世」と世直しをうたっておりますし、教えもいいのですが、
月1万円の会費、都会は大丈夫でしょうが地方は大変なのです。
教えを広めたいだけなら、準会員とかもっと会費を安くする方法もある
に、と考えますが、本部では受けつけない提案だようです。
おカネ集めが主になっているようにもみえます。

船井幸雄会長は、本物の条件のなかに、
   
  1. 単純・万能・即効があり、良いことばかりで副作用がなく、制約がない。
  2. 安全・快適・ローコスト・ハイクオリティー。
  3. 自然に従い、自然を活かし、自然をより良くする。
  4. 蘇生型であり、自然状態で蘇生化しつつあるもの。

とあります。

 丸山敏雄の教えはすべてかなっていますので、本物の教えです。

しかし、今の倫理法人会の運営自体はどうなのでしょうか。

・安価(ローコスト)ではありません。

・これが傷害で誰でも学べるということでもありません。

どうぞ、「日本再生」のためを純粋に標榜するなら、本物の条件に
かなった倫理法人会であって欲しいと考えるこのごろです。

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月曜日, 3月 12, 2007

■異常な低気圧




























暖冬、暖冬・・・・・地球はついに温暖化が極まった!!!
と、いままでの暖冬に慣れきっていましたら、

ついに来ました。大寒波が・・・・・・・・・・・・!!
台風なみです。でも台風なら低気圧の進路予想がだいたい当たりますが、
この低気圧は進路がよくわかりません。

大館能代空港は、昨日は東京便が全便。
今日は東京便が全部、大阪便も飛びません。
冬はもう終わったと思っていましたのに!!

低気圧の動きをみますと、天気図のアニメがあります。
二つの低気圧が合体し、グルグル北海道のあたりを廻っています。
温暖化の心配がなくなったろうとでも言いたそうです。
どなたかが!!

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■オカリナTIOの練習風景










オカリナTIO(ティオ)のみなさんです。
こざくらの丘では、オカリナ三人組のグループもできました。

隔週で土曜日の午前中に練習しています。
休むヒマなく、息つくヒマもなく???とにかく一生懸命練習しています。
練習をほぼ終わってのお茶会のようです。

4月の末には、坐禅会主催の阿部宗徹老師の講演会にも、前座(?)
ごめんなさい!!で、演奏していただきます。このメンバーでは初め
てですが、昨年もオカリナ演奏をお願いしました。

なんと、驚く無かれ!!「こざくらの丘」という曲も作曲しました。
4月にはご披露いただけるものと期待しております。
よろしくお願いいたします。

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金曜日, 3月 09, 2007

■問題意識テックリスト五ケ条・・・・開港10周年










大館能代空港開港10周年となりました。
世の中の動きは、ドックイヤーとも言われますので、
空港もビルも10年経てば多くの課題が発生しております。


多くの課題のうち、空港ビルとテナントで自分たちでできる
課題解決に取り組もうとして、
昨日と今日で各オーナーと現場担当者に説明し了解を得ました。

・大館能代空港ターミナルビル
・レストラン
・売店

まずは、課題抽出のために問題意識のチェックリストを作成しました。

問題意識チェックリスト五ケ条

自分はやっている悪いのは他人だ・・・と思いがちなのですが
運命を切り開くのは己、境遇をつくるのも自分、己が一切である。(万人幸福の栞より)

1,苦難の今が無二のチャンスであるととらえるかどうか

2,情熱を持って何が何でもの決意があるかどうか

3,明るい、あいさつが十分な職場であるかどうか

4,絶対に自信のある得意な商品を作っているかどうか

5,そのお客さんにふさわしいものを勧めているかどうか


まずは、これからスタートします。

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木曜日, 3月 08, 2007

■アマテルカミと東北多賀城・・・ホツマより

















古代東北がいかにすばらしいところであったか、
池田満著「ホツマ縄文日本のたから」展望社より引用

マテルカミは、生まれてから十六年の間、富士山麓のハラミの宮で暮らすことになります。

十六年の年月が経って、青年に達したアマテルカミに遊学の話が舞い込んできます。
イサナミの父トヨケから、アマテルカミに王道教育をほどこすために、東北への留学の迎えがやってくるのです。到着した車は、飾りをふんだんにつけた(テクルマ)で、夢で見た通りのものでした。(テクルマ)から降り立ったのはイサナミノ父トヨケでした。トヨケみずからのわざわざ東北から出迎えに、イサナギもイサナミも感激しました。
トヨケ(五代タカミムスビ)はそもそもアマテルカミの誕生に、悲願をかけていた人でした。安定した国勢の維持には、すぐれた世継ぎが必要と考えました。トヨケは世継ぎ社を建てて、ここに籠もってミソギをしてアメミオヤ(全宇宙の絶対神)に祈りました。トヨケのミソギは八千回にも及びました。その甲斐あってアマテルカミが誕生したわけです。でも、いくら生まれが良くても教育は積まねばなりません。トヨケは(テクルマ)を造ってアマテルカミを迎えにはるばるやって来ました。
トヨケみずからの出迎えに感激したイサナギをイサナミは、東北までアマテルカミを送っていきました。

今の仙台から北東へ約十キロメートルほどの多賀城にま新しい宮が建てられていました。アマテルカミはこのアマツの宮にて勉学することになりました。

アマテルカミには従兄弟のタカギ(七代タカミムスビ)が学友としてつきそいます。そしてアマテルカミとタカギは机を並べてトヨケ(五代タカミムスビ)の講義を受けます。トヨケの講義は森羅万象にわたり、特に王道については奥深いものとなりました。
トヨケがアマテルカミに授けた王道のなかで、その基調をなすものに宇宙観があります。この宇宙観は、世界観とも言いかえることもできる内容です。人間と世界との関係、人間と宇宙との関係、そして宇宙のなりたち、人間のなりたちなどがその内容です。とりわけ人間の生前・死後についての捉え方は、人の
幸福を考える上で重要な宗となります。

アマテルカミが心の大切さを悟ったのは、青年時代を過ごした東北の黄金花咲くアマツノ宮でした。
                                以上

*これが、東北は「みちのく」と言われるのは、本当はこのように、道の奥義を授ける場所からこそ「みちのく」と呼ばれたのであることを示す部分です。

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水曜日, 3月 07, 2007

■SORAちゃんと大館能代空港










































大館能代空港の今朝の東京便が欠航となりました。
もう完全に春になったと思わせる天気でしたが、急に発達した低気圧が
真冬に逆戻り・・というより、一級の大寒波です。

今回の低気圧は中国の方から発生していますが、最近の株価大暴落が
中国が引き金であったことと一致するように思うのですが????

さて、漫画誌「ビックコミック」に「SORA! フライトアテンダント物語」の今回は
第36回:雪 には大館能代空港が舞台でした。
絵もやわらかくほのぼので、ストーリーも「雪に始まり、再び雪に帰ってゆく
自然循環が私の発想の原点なんです・・」と言わせるあたりは、たいへんな
レベルの作品だと感動しておりました。

今日は、そのトップページと全く同じ状態です。時刻まで同じです!!!
これがシンクロニテイ・共時性ということなのでしょうか。

飛行機ご利用のお客様には大変なご不便をおかけしました。
これだから冬の飛行機は!!というお叱りもあるでしょう!!

ただ、雪のない暖冬の今年、雪国の皆さんは「このままでは不安だ、
夏が心配だ!!」と、心の中で思っておりました。

「五風十雨」ということばもあります。五日に一度は風が吹き、十日に
一度は雨が降る。つまりは、いつもの通り雨でも、雪でも降ってくれれば
平穏だということです。

大寒波でも雪が降ったことは、地域のため、日本のため、地球のために
はよかったのかもしれません。
神様はそう思ったほうがいいよ!!と、おっしゃっているのでしょうか。

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火曜日, 3月 06, 2007

■刻字作業風景・・藤岡農産




















刻字作業の様子です。
巡堂工房は車庫の一階及び二階です。

普段は、一階では板の加工までで、刻字作業は二階で行っています。
このように看板などの大きい作品は、一階で行います。

ノミと手作りの木槌で彫っているところです。
ヨーロッパ系の台形型の木槌は10年前に、手作り木工事典の写真を
参考に作ったものですが、たいへんに使いやすく手になじんでいます。


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■フキノトウだって!!





















3月4日分




こざくらの丘には、当然ながらフキノトウ(バッケ)だって
いっぱいいっぱいあります。
雪がなかったせいで、斜面はもう乾いています。
バッケもすぐに開いていました。

下の6ヶは天ぷらとなりました。

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■庭の福寿草

3月3日分 おひな様の日に!!



















庭の福寿草です。
こちらがこざくらの丘の福寿草の元祖です。
約30年前に、鳥海山の高原から移りきたものです。

親子4代にわたって、春を告げ、目を楽しませてくれました。


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