月曜日, 3月 31, 2008
■しいたけコマ打ち作業
ホダ木は20本
500玉のコマ
ビットも買った
充電式では力不足でした
これなら簡単でした
大魔女さまはコマ打ち志願
でした
うまいもんです
仮伏せ込みまで
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■万人幸福の栞17カ条図解(【十】ー2)
働きが一切、働きが人生、働きが生命
【十】働きは最上の喜び(2/3)
~勤労歓喜~
【十】ー2はここです
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2,働きの報酬
①働きの意味
Pー73
働きが一切であり、働きが人生である。
働きが生命である。
働く人は健康
働けば病気が直る
働く人は長寿である。
②働きの報酬
Pー73
働きには必ず「報酬」がついている。金銭でうける報酬には多少があり、
不公平があったりするかもしれぬが、この自然にして当然に受ける報酬はかならず働きに比例して、落ちもなく忘れられもせず、必ず直ちに与えられる。それは「喜び」という報酬である。
③喜びという報酬
Pー73 74
まごころで働いた時、必ず喜びがわく。何の期待もなく、予期するところ
もなく働いた時、おのずから感ずる喜びは、他のどんな喜びにもかえる
ことはできない。この無常の報酬は、生命力の上昇、生命の躍動である。普通の給与は、喜んで働く人を養い、歓待する天の恵みであり、ボーナスと感謝して受けるべし。
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日曜日, 3月 30, 2008
■阿部宗徹老師:禅の講演会
大悲寺の坐禅会
秋田維摩会(ゆいまかい)主催の
禅の講演会が4月29日開催
現代の名僧・阿部宗徹老師
・妙心寺704世
・花園大学学長
・臨済寺専門道場師家
超多忙で静岡でも京都でもなかなかお会いできない、現代の老師です。
それが秋田市でお会いできます。
どうぞ、老師の禅の気にふれてみてください。
人生の転機になれば幸いです。
第一部に
・尺八演奏があります
・都山流
・尺八 :長野円山(秋田県支部大師範)
・琴 :赤川郁子(生田流宮城会大師範)
・曲目は(嘆きたまひそ、せきれい、春の訪れ)
第二部
・阿部宗徹老師講演会
・演題「今を生きる」
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日 時
・日時 :平成20年4月29日(祝日)
・時間 :AM10:00~12:00
・場所 :千秋公園入口 ジョイナス
・参加料:無料
・主催 :秋田市旭北寺町 大悲寺
秋田維摩会
℡018-823-2379
■万人幸福の栞17カ条図解(【十】-1)
倫理法人会テキスト 万人幸福の栞図解
【】】働きは最上の喜び(1/3)
~勤労歓喜~
【十】ー1はここです
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1,働きは生きがい
①働きは生きがい
Pー72
人はただ生きているだけでは、何の
意味もない。働いてはじめて生きが
いがある。働いている時が、ほんとう
に生きている時である。
何もせず、ぼんやり過ごした一日は
死んだ一日である。
②働きがない人生
Pー72
じっとしていなければならぬほど、
困ったことはない。仕事のない時
ほど、つまらぬことはない。職を
止めると、まもなく死んでしまう人
の多いのは、仕事がなくなると同
時に、気が抜けてしまうからである。
③働けば病気は直る
Pー72
働く人は健康であり、働く人は長命である。
世の人は身体が悪いから働けない、と考えているが、反対だ。
働く心にならないから・・・こわごわと恐れたり、いやいやながら怠けたり・・・働く心にならぬから、体が弱々しいのである。病気になってからでも、出来る仕事を心配なく働きつづけていたら、それ以上わるくならないばかりでなく、次第によくなるものである。実は本当の働きの意味を知って働きはじめると、たいていの病気は直ってしまうのは、ここに幾百千の体験が証明している。
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土曜日, 3月 29, 2008
■万人幸福の栞17カ条図解(【九】-3)
【九】約束を違えれば、己の幸いを捨て他人の福を奪う
(3/3) ~破約失福~
【九】ー3はここです
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3,破約は人の福を奪う
①人と人との約束
Pー68
普通約束とは、人と人とが約束した
こと、きめたこと。
破約の場合、間違った人に別に損
得はないが、破られた方が損をする。
と考えられている。これは見かけ上
のことである。
②己の幸いを捨てる
破った方には、守らなかった責任が
ある。
これがただの道徳上の責任だけと思
われている。それが実はそうでない、
破った方が、必ずその責めを分担せ
ねばならぬことが、いやでもきらいで
も、多くの実例が実証している。
③最も厳しい結縁の破約
Pー69
とりわけて、きびしい破約に対する
天の刑罰は、親子夫婦等の結縁
の間の「きめごと」である。
絶対倫理は、結縁のきめごとの誤
りからきた、肉体上の苦痛を、見
事に解決している。
(明朗・幸福、一致和合の家庭)
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金曜日, 3月 28, 2008
■一流と二流の差
野村監督と将棋の米長氏の対話集から
目標意識
・ そんなレベルでプロ(一流の人)として恥ずかしくないのか、人間として恥ずかしくないか、という思い。そういう自覚を養成し、人間形成をしていくのも、監督の務めである。気づきと努力と幸運の女神
・ わずかな差を克服させるものは、ほんのわずかな気づきである。わずかなことに気づく。
・ 気づいたわずかなことをコツコツと積み重ねる。その営みが相手とのわずかな差となる。
・ このわずかな差が隔絶した結果を招くのである。
・ これは勝負の世界だけではない、人生のすべからくそうである。
・ そういう人に幸運の女神がしばしば微笑みかけるようです。
好きこそ一流の条件
・ 一つの道で一流になろうとするなら、好きというのは必須条件である。若い頃の一時期、自分が好きな対象に溺れるほどに熱中するのは、絶対に必要なことです。
運の原則:自分が変わる
・ 同じレベル、同じ領域で女神が微笑んでくれるのは一度だけである。
・ さらに女神に微笑んで貰いたかったら、レベルを変え、考え方を変えなければならない。
・ つまり、考え方を変え、自分が変わらなければならない、これが運についての原理原則である。
キーワードは謙虚
・ 時代が豊かになればなるほど、人間教育が重要なのだが、現実は逆になっている。人間教育の基本となるキーワードは「謙虚」である。謙虚さこそ、豊かな時代のハングリー精神であり,向上の機である。
意識改革はカタツムリ
・ 意識改革はカタツムリの如しです。倦まず弛まずデータによる納得を繰り返すしかない。私がデータ重視の野球を唱える真の眼目は、選手の意識改革にあるのです。
人は感動によって変わる
・ データは分かりやすいものとする。分かりやすければ納得できる度合いも高まる。
・ 納得すれば、感じて動くようになる。これが感動です。
・ 人間は何によって変わるかと言えば、それは感動です。
一流と二流の差
・ 野球の技術に優れていることが、人生の幸福に結びつくためには、技術的な進歩も人間的な成長と並行していかないとだめなのです。
・ 生きるための原理原則、世の中の原理原則を理解していないと、いくら野球の技術があっても、周りと調和して生きていけない。それは結果として技術が向上しないのと同じ事です。
そもそも一流と二流の差は、ここから出てくるのだと私は考えています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■万人幸福の栞17カ条図解(【9】ー2)
(2/3) ~破約失福~
【九】ー2はここです
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2,天は見ている
①ヤミやどろぼうと同じ
Pー67
約束を破っても、知られなければ得だという考えが間違った常識だことは、たとえば、さぎ、どろぼうが、働きもせずに、もうけてよかったと思うようなものである。いわゆる「ヤミ」で儲けた、と得意になっているようなもの。約束事を破った人々である。
②法網をくぐった財産
Pー67
大変な考え違いである。耳をそうじして世間を見ると法網をくぐって出来た金銭・財産は、その人の身につかぬのみか、かえって、その人を、家を不幸にする。一件の例外もない。一人のもれもない。
③天は見ている
Pー68
これらの、いちいちの実例を見て、「天の記録の精密さ、そのムチの厳しさに襟を正す」
「天をおそれる」とはこのことである。
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木曜日, 3月 27, 2008
■万人幸福の栞17カ条図解(【九】ー1)
倫理法人会テキスト 万人幸福の栞図解
【九】約束を違えれば、己の幸いを捨て他人の福を奪う
(1/3) ~破約失福~
【九】ー1はここです
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1,約束ごとなぜ大事か
①自然の法則
Pー66
「きめごと」というのは、大は天体
の運行、四季、ちゅうやのめぐり、
小は火、水、電気などについて
学者が研究し、発見した法則
はずれるとすぐけがをする、損を
する。夜は燈がないと仕事ができ
ぬ。雨の日は傘がないとぬれる。
②人が決めた約束事
Pー66
人が決めた約束事はどうであろうか。
いかめしい手つづきできめた法律、
あるいは人がよりあって定めた規約、
これは人が決めたものだから守る、
守らぬは、そんな厳密なものではな
い。時によると、うまくのがれれば得
をする。と、人のきめごとを甘く見て
いる。これは大変な誤りである。
③甘く見る約束ごと
Pー67
人が何人か集まって、同じ目的で仕事をし、生きていく為には、なけ
ればならぬきめごとである。だから破れば皆が困り不幸になるというこ
とは分かる。がこれを破ったからとて、知れねばそれだけ得をすると
考えるのが、低級な間違った常識である。
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水曜日, 3月 26, 2008
■学習の高速道路と三つの山
「学習の高速道路」
いったん言語化された知がネットを介して容易に共有されるこれからの時代は、ある分野を極めたいという意志さえ持てば、あたかも高速道路を疾走するかのようなスピードで、効率よく過去の叡智を吸収できる。そんな「学習の高速道路」が、あらゆる分野に敷かれようとしている。
「高速道路」と「ゴンドラ」
これは、私が「波動の三つの山に上ろう」と講演でお話しているものと同じようです。第一の山は、自分の力で歩いて、汗をかいて(学習して)登る必要があります。第二の山も本来は同じなのですが、かなりの山にゴンドラがあって、どんな初心者でも第二の山は中腹まで行けます。中腹より上にある「お花畑」を見ることができます。もう少しあるけば頂上までは上れます。その「ゴンドラ」が「学習の高速道路」ということになりそうです。誰でも行けますからシーズンには頂上まで大渋滞がおこることがよくあります。
「その先の大渋滞」
しかし、高速道路を走りきったなと思ったあたり(「その道のプロ寸前」)で大渋滞が起こる(将棋の羽生善治氏)。同質の勉強の仕方でたどりつけるのはそこまで。誰にも機会が開かれる故参入者も増え、しかも
後の世代も次々に疾走してきては、「その道のプロ寸前」での大渋滞にはまる。「その道のプロ」として飯を食い続けていけるかどうかは、大渋滞にさしかかったあとにどう生きるかの創造性にかかる。
大渋滞の先でサバイバルするには、大渋滞を抜けようと「高く険しい道」を目指すか、高速道路を降りて道標のない「けものみち」を歩いていくかの選択である。
「第三の山」
第二の山まではほとんどの人が上れるのです。しかし、まだ第三の山があります。第三の山は、「高く険しい道」であるが、目標意識をしっかり持ってぜひ上りたいものです。
自らの志向性を強く意識し、「好き」を貫く。
人は誰しも「好きなこと」「やりたいこと」に熱中、没頭しているときは、時が経つのを忘れるほどの充実感が得られ、自分に「向いたこと」だからこそ、長く一つのことを続けられる。継続が力となり、競争力になる。
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■万人幸福の栞17カ条図解(【八】ー3)
【八】明朗は健康の父、愛和は幸福の母(3/3)
~明朗愛和~
【八】ー3はここです
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3,愛和は幸福の母
①自然は調和の姿
Pー63
自然は調和の姿である。
宇宙は大和の姿である。
春の花、夏の栄え
秋の実り、冬の充実
一つとして和の姿でないもの
はない。
②愛と和は本と末
Pー63
愛と和は本と末、原因と結果
の関係が、愛によって和を得た
相、和のもとは愛である。
愛和はすべての幸福のもとで
ある。
③タテ・ヨコ十字の愛和
Pー63
親子夫婦のタテヨコ十字の愛和は、家庭の幸福のもとであり、親子・長幼のタテの敬慈、すべての人のヨコの愛和、協力が、社会一切の幸福を生み出す。
愛は万物を産み育て、和は万事を結実成就させる。
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火曜日, 3月 25, 2008
■万人幸福の栞17カ条図解(【八】ー2)
【八】明朗は健康の父、愛和は幸福の母(2/3)
~明朗愛和
【八】ー2はここです
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2,愛によって育ち栄える
①人の愛
Pー61
人を生み、育て、養う、これは
親の愛である。
家庭をつくり、社会をいとなみ
人の世の幸福と文化を生み出
すもとは、人の愛である。
②愛のパン
Pー62
愛の乳は出しても尽きる時がない。いや、出せば出すほど良いものが多量に出る。
愛のパンは、いくら分けてもなくなることがない。分ければ分けるほど、かさが増えて、余りができる。
愛は父のごとく、与えぬと枯れてしまう。井戸水のように、汲まぬとくさってしまう。無尽蔵とは愛の蔵につけた名であろう。
③和
Pー62~63
愛に満ちあふれて、皆がその所を得た有り様を和という。一ぱいにたたえた姿、欠けた所がない、うらみも、そねみも、争いもない、満ち足りた喜び、これが和である。
月曜日, 3月 24, 2008
■丸山敏雄の書の世界
倫理研究所発行の
「丸山敏雄の書の世界」
が手に入りました。
今、なぜ丸山敏雄の書か
寺山旦中氏の解説によると
「頭や手先で意識的に作ったものでは、たとえ雄大さや洗練さがあるように見えても、そこには真の感動はない。真の感動は、いわばそんな無心のはたらきから出る“宇宙意識”とでもいうべき、無限のはたらきに遭遇した時にしか、あり得ないように思う。
竹稜(丸山)の倫理観は“純情(すなお)”に集約され、それは「ふんわりと、やわらかで、何のこだわりも不足もなく澄みきった張りきった心」になるという(万人幸福の栞)。
そして、最晩年には「身代わり」の誓願を立てられた。人々の苦悩に己が成り代わろうとする衆生済度の
慈悲の心に発するものであった。その心こそ書の温順味の発露であり、それが人間生活を浄化し、芸術品の魅力の極地と思う時、竹稜丸山敏雄の書は不滅の輝きを放つのである。」
「惟神」「かんながら」
神の心のままで人の力を
加えない日本固有の道
丸山敏雄の書を彫ることになりました
第一号がこれです
言葉 意味も大変なものですが
彫るとなれば、このかすれをどう
するかがなかなかの問題です。
法人局のMさんのご希望です。
書とは何か・・・いろいろ参考になることが、いっぱい書かれております。
いずれ、ブログに!!
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■万人幸福の栞17カ条図解(【八】ー1)
倫理法人会テキスト 万人幸福の栞図解
【八】明朗は健康の父、愛和は幸福の母(1/3)
~明朗愛和~
【八】ー1はここです
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1,明朗は健康の父
①家庭の病弱な人
Pー60
病弱な人が一人でもあると、
その家庭は梅雨時のように
じめじめする。
そうした家に住む人は心が
にぶる。張りをなくし、気後
れする。決断力がにぶる。
何をしてもうまく行かない。
②二つの方向
Pー60
世の中の二つの方向。
①のように何もかもうまくいかない
不幸への方向
②幸福への方向は、 明朗な心
を一日も一分もくもらさない。
今日も、明日も。家庭も会社も、
朗らかに明るく。
③明朗は世の中をよくする
Pー60~61
明朗な心境は、肉体健康の
元、家庭健康の中心、事業
健康の根源である。
明朗こそが己が救われる灯火
己の掲げた灯火で人も救われる
世の中が光明に輝いてくる
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日曜日, 3月 23, 2008
■シイタケ採れました
思いがけなく 早い時期に
沢山とれました
ほだ木の移動を考えています。
まわりの雑木林のあちこちから
します。
はじけた後の姿です
これが夏の姿です
いっぱい実がつまって
います。
春に爆発するのです。
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万人幸福の栞17カ条図解(【七】-3)
(3/3) ~疾病信号~
【七】-3はここです
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3、病気は明朗な心で治癒
①病気治療の基本
P-57
病気の根本である、心の暗影
(生活の無理なところ)
=利己心 マイナス思考
朗らかなゆたかなうるおいのある
心になれば、肉体はすぐに直る。
病気は困ったもの、人生の苦しみ
でなく、ありがたい自然の注意、
天が与えた赤信号である。
②現状肯定からプラスへ
P-58
赤信号と喜び、マイナス方向か
らプラス方向への方向転換
(補足説明資料)
①病気となった段階
②病気を肯定・受入れる段階
③方向転換へスタート段階
③必要・必然・ベストの法則
P-58
病気は人生の苦しみでなくあり
がたい自然の注意、天の与えた
赤信号である。
①心が間違っていることを
教えてくれている。
②心を直す・マイナスから
プラスへ転換する。
③病気も同時に直る。
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