月曜日, 3月 31, 2008

■万人幸福の栞17カ条図解(【十】ー2)

作図者:大館市倫理法人会副会長・法人レクチャラー・・石井護(巡堂)

働きが一切、働きが人生、働きが生命

【十】働きは最上の喜び(2/3)
          
~勤労歓喜~
 











【十】ー2はここです












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2,働きの報酬



①働きの意味

Pー73
働きが一切であり、働きが人生である。
働きが生命である。
働く人は健康
働けば病気が直る
働く人は長寿である。







②働きの報酬

Pー73
働きには必ず「報酬」がついている。金銭でうける報酬には多少があり、
不公平があったりするかもしれぬが、この自然にして当然に受ける報酬はかならず働きに比例して、落ちもなく忘れられもせず、必ず直ちに与えられる。それは「喜び」という報酬である。








③喜びという報酬
Pー73 74
まごころで働いた時、必ず喜びがわく。何の期待もなく、予期するところ
もなく働いた時、おのずから感ずる喜びは、他のどんな喜びにもかえる
ことはできない。この無常の報酬は、生命力の上昇、生命の躍動である。普通の給与は、喜んで働く人を養い、歓待する天の恵みであり、ボーナスと感謝して受けるべし。





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