【十四】希望は心の太陽である(1/3)
~心即太陽~

【十四】ー1はここです
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1,すべては太陽のおかげ

①太陽が出たから活動
Pー98
夜が明けたから、日が出るので
はない。日が出たから夜が明け
て、天地が明るく、万物が眠りか
らさめて、生き生きと活動をはじ
めるのである。

Pー98
夜になっても、太陽はなくなったのではない。地球はいつも太陽の光明の中につつまれ、温熱の胸にいだかれている。ただその半分だけは、しずかに休ませて、明日の働きを一段とかっぱつにさせるために、黒のヴエールでつつんでいるのである。

③いつも太陽に抱かれている
Pー98
(繰り返し)
夜になっても太陽はなくなったのではない。
地球はいつも太陽の光明の中につつまれ、
温熱の胸に抱かれている。
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