月曜日, 9月 10, 2007

■四国八十八カ所・空海のことば刻字奉納(50)

9月11日()
第五十番 繁多寺{愛媛県}
区間距離  :    1.6km
累計距離  :  831.9km
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(1)ウオーキング内容
①5/11  12:15~13:00 北秋田市空港周辺  3.0km



(2)目的のお寺概要



松山市内の瀬戸内を
一望する高台にある
繁多寺

写真【MONGの四国お遍路】



境内は広く杉・檜カシなど
の大木が茂っている。
徳川家の帰依を得た高僧
が住んでいた。
空海のおことばは
「居処寂静」を選びました。


(3)奉納札の内容(巡堂の刻字)
「(表)五十番 繁多寺   (裏)居処寂静(こしょじゃくじょう)」
出典 :空海処書・(三十帖策子)「空海 色紙揮毫宝典」より
作品 :青森ヒバ  70*350*12   (裏)薬研彫り

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仏教書の解説

寂静に住すること。








巡堂のまごころ解釈
本当に寂静に住するためには、死の超克が必要である。
「生死とは幽玄両界の方向の違いだけである。生まれることが喜びであれば、死ぬることも亦よろこびでなければならない、天地の道理。これがわかることを『死の超克』死生の脱却。
これは古の聖者たちは一生をささげて難行をつんだ。そして見事突破して大道を得た。これが『さとり』『解脱』という。
ここには、縁に恵まれた人々が苦心努力の結果、ついに到り得る境地であり、心静かに住することができる境地である。」(万人幸福の栞:丸山敏雄

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