金曜日, 4月 18, 2008

■万人幸福の栞17カ条図解(【十四】ー1)

日に月に新たな希望絶やさずに 心を燃やせ社会の為に(渋谷進)

【十四】希望は心の太陽である(1/3)
                  ~心即太陽~





【十四】ー1はここです


















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1,すべては太陽のおかげ


①太陽が出たから活動
Pー98
夜が明けたから、日が出るので
はない。日が出たから夜が明け
て、天地が明るく、万物が眠りか
らさめて、生き生きと活動をはじ
めるのである。




②太陽が隠れたらお休み
Pー98
夜になっても、太陽はなくなったのではない。地球はいつも太陽の光明の中につつまれ、温熱の胸にいだかれている。ただその半分だけは、しずかに休ませて、明日の働きを一段とかっぱつにさせるために、黒のヴエールでつつんでいるのである。





③いつも太陽に抱かれている
Pー98
(繰り返し)
夜になっても太陽はなくなったのではない。
地球はいつも太陽の光明の中につつまれ、
温熱の胸に抱かれている。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

0 件のコメント: