水曜日, 4月 23, 2008

■万人幸福の栞17カ条図解(【十四】ー3)

日に月に新たな希望絶やさずに 心を燃やせ社会の為に(青森市 渋谷進)

【十四】希望は心の太陽である(3/3)
                   ~心即太陽~
















【十四】ー3はここfです








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3,希望の燈は尽きない

①前途に希望を持とう
Pー99、100
今日に希望をもとう。明日に希望をもとう。前途にようようたる希望をもとう。仕事に、研究に、又身体に、日に月に新たな希望にもえていこう。
うまく行かぬから、望みを失うのではない。望みをなくすから、崩れていくのである。
見かけが悪く見えたりするのは、一時のきまぐれで、かえっておもしろいことである。それは、すでに大きくのびるための、一時の屈曲であり、高くのぼるためのふんばりである。





②自ら太陽となろう
Pー100
常に心の燈火を高くかかげ、希望を強く燃やし、
仕事に情熱をこめよう。友に光を分とう。
家の、村の、町の希望のみなもととなろう。
国の発電所となろう。
民族の太陽となろう。






③希望の燈は尽きない
Pー100
太陽の光と熱とが無限であるように、
希望はいくら燈しても尽きる日はない。
あなたの仕事に、無上の希望をもちましょう。
あなたの体を、無限の希望でつつみましょう。
希望は常に若々しい。
希望は永遠の光である。



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